貧困家庭、ひとり親家庭、様々な環境や心身の表情によって登校や社会参画ができない児童、生徒のための居場所づくりを目的としています
令和4年度の自己評価
親や周囲の意向ではなく、子供自らの気持ちを尊重する
今は家でも笑顔が絶えません